交通安全活動報告

令和6年度 期別交通安全運動

歳末パトライト監視作戦(実施期間 12月6日、13日)

  •  市内主要道路、国道において飲酒が多くなる歳末に合わせ、車両に赤色回転灯を点滅させてドライバーの安全意識を高揚させ、交通事故の未然防止を目的として行いました。

◆冬の交通安全運動(実施期間 11月13日~11月22日)

  •  13日(出発式)
     留萌市内の園児の皆さんと交通安全DVDを視聴した後、合同庁舎前の横断歩道にて横断歩道を渡る際に行う「ハンドサインでストップ運動」をスピードセイバーが模範を示してくれました。その後、参加者でパトロールに向かう車両を見送りました。

    •  14日(高齢者街頭啓発)
       市内のスーパー出入口において啓発グッツを配布し、交通事故防止を呼びかけました。
  •  15日(早め点灯街頭啓発)
     留萌合同庁舎前の国道231号沿いで、夕暮れ時に早めにライトを点灯させて自車の存在を知らせることで薄暮時の交通事故防止につながるようにと参加者は「交通安全」と書かれた旗を通過車両に掲示して、ドライバーに安全運転を呼びかけました。
  •  19日(高齢者街頭啓発)
     市内のスーパー出入口において啓発グッツを配布し、交通事故防止を呼びかけました。
  •  22日(MROパトライト監視作戦)
     市内の国道沿い約24箇所において17時30分から18時00分の間赤色灯を点灯させ、ドライバーの安全意識を高揚させ交通事故の未然防止を目的として実施しました。

◆秋の全国交通安全運動(実施期間 9月21日~9月30日)

  •  20日(合同出発式)
     留萌合同庁1階道民ホールで出発式が行われ、終了後はパトロールに向かう車両を見送りました。
      
  •             25日(道の駅るもい前)、26日(寿町歩道橋そば)、30日(小鳩交通前)
                園児と一緒に通過する車両のドライバーに交通安全の呼びかけを行いました。
    •  30日(MROパトライト監視作戦)
       市内の国道沿い約20箇所において17時30分から18時00分の間赤色灯を点灯させ、ドライバーの安全意識を高揚させ交通事故の未然防止を目的として実施しました。
  •  

◆夏の交通安全運動(実施期間 7月13日~7月22日)

  •  12日(「飲酒運転根絶の日」決起大会)
     留萌合同庁舎2階講堂で留萌管内の交通安全関係者ら約80人が参加し、留萌市交通安全協会堀口哲志会長が飲酒運転 根絶道民宣言を読み上げ、参加者は飲酒運転のない社会の実現に決意を新たにしました。
      12日(「飲酒運転根絶の日」決起大会)
     決起大会終了後、留萌合同庁舎前の国道231号で旗の波啓発活動を行いました。
  •  
  •  16日・18日(高齢者歩行者街頭啓発)
     市内のスーパー、量販店の出入口において来店される方にうちわ、夜光反射材等を配布し交通事故防止を呼びかけました。

    •  22日(MROパトライト監視作戦)
       市内の国道沿い約20箇所において18時から18時30分の間赤色灯を点灯させ、ドライバーの安全意識を高揚させ交通事故の未然防止を目的として実施しました。

◆春の全国交通安全運動(実施期間 4月6日~4月15日)

  •  5日(合同出発式)
     合同庁舎において「春の交通安全祈願コンサート」が行われ、道警本部の音楽隊が演奏、カラーガード隊が音楽に合わせてパフォーマンスを披露し、その後合同庁舎玄関前において交通安全旗を掲げパトロールに向かう車を見送りました。
  •  
  •  
  •  9日(高齢者歩行者街頭啓発)
     市内のスーパー、量販店の入口において来店される方に夜光反射材等を配布し交通事故防止を呼びかけました。
  •  9日(交通重点区間スピードダウン旗の波運動)
  •  午後4時半より市内の目抜き通りで行われ、関係者が黄色い交通安全旗を手に沿道に立ち、通過するドライバーらに安全運転を訴えました。 
  •